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人形劇団、作品は観客のためにあるべきという考えから劇団員は表舞台には立たず匿名/ヒナワタとして活動を行っている。
ロームシアター京都にて上演された『ヒナアソビ・プロトコル』(2024)制作協力を機に正式発足、古来人形劇が人々のコミュニケーション/ケアのツールとして機能していた歴史に着目し現代での再起動を目指す。

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